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【創造主】
観測者。


【一対の男女神】
まだ世界も司るものも存在しない頃に惹かれあった一対。
人の世と己の役割によって引き裂かれる。


【女神】
天を司る。慈愛の象徴。
聖を象徴する紫水晶の瞳。


【邪神】
地の底を司る。混沌の象徴。
女神に会いたくて、それを阻む世界を滅ぼすという方向にシフト。歪んだ。
魔族たちを創る。
魔を象徴する真紅の瞳。


【紅い双眸】
邪神が世界に蒔いた"災厄の種"。
自らが選び出した魔力の強い三人の娘との混血により産み出されたのが、
邪神の直系たる絶大な魔力の証"紅い双眸"。
ほぼ例外なく強大な魔力を有し、その力が覚醒しても暴走する者がほとんど。
魔族の寄り代として狙われることも多い。


また人間は例外なく邪神(と女神)の直系ではあるため、
力が相殺されているとはいえ、隔世遺伝でそれぞれの血を色濃く受け継いで産まれる者も稀にいる。


【邪神に魅入られた三人の娘】
前述の、強い魔力を有する人間族の娘。
一対の男女神の子どもたちである人間は、その大きな魔力を有する一対のうちで相殺され、大した力は持たないが
大きな魔力を持つエルフ族や竜族(人化する能力を持つ種もいる)との混血が進む中で次第に強い魔力を有する人間が現れた。

彼女たちはその中でもひときわ強い力を誇っていた三人。