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カップル語り

ザ・インタビューズでご質問いただいたうちのこ創作カップルについて語りを転載。

ザ・インタビューズ
http://theinterviews.jp/akifer

続き

カップルというか、書き出してたらどこまでカップルかわからなくなったので
男女ペア考察というかたち!
うまくカテゴライズできない!
そして思い付いたままに書くから脈絡もない。




途中で疲れてグングン失速した、ごめんね。



*ライヒアルト×リカルダ
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素直×意地っ張り。



普段の力関係はリカ>アルト な二人。
どうしたってカカア天下というか、尻に敷かれがちな関係。

でもアルトくんはロールキャベツ系男子なので、
最後の最後で逆転かましてくるから、いまいち上手に回れないリカです。



実生活の力関係では確実にリカのほうが上なんだけど、
でもアルトくんはマイペースでのんびり屋で心が広くって、
どんな苦境にも大体負けない強い心を持っているので
リカはアルトくんを護っているように見えて、最後の最後にはアルトくんに護られているというか。
支えてるつもりでも支えられているというか。




普段のリカにすごく感謝してるし、リカを尊敬してる。
リカがいないと自分まるでダメだなって思ってる。

リカはアルトくんを素直ないい子だと思ってるけどなんだかんだ下に見てるし、
アルトくんには自分がいないとまるでダメだなって思ってる。



でもそうじゃなくって、
リカは自分の弱さをまざまざと思い知って不甲斐なく思うようになってから、
彼の強さや優しさや、どんな時でも変わらない、根底で揺るがない深い信頼や愛情を思い知る。
それらにどれだけ自分が支えられていたか、そこにどれだけ胡坐をかいていたか、思い知る。

惹かれてしまいながら、それでも彼に屈したくないという妙なプライドもあって、
そして漸く自分の気持ちを素直に認めた時には、彼の傍を離れる決断までしている。
こんな自分はもう彼の傍には必要無いと、そう判断してしまう。



いつも一人で考えて空回りして、時には思い詰めて自分を犠牲にするような決断をしてしまうこともあるリカ。
そんな内面を他人に見せまいと、笑って誤魔化して強がるところもある。

アルトくんはそれに薄々気づいてるし、
その健気さを気に入ってもいるし、でもその痛々しい笑顔を放っておけない。
彼女の痛みを感じながら、でもその"笑顔という壁"を壊そうとすることは、
逆に彼女を傷つけるんじゃないかって思って、なんかうまく言えない。

結婚してからは、「俺の前で無理しないで」って抱きしめてあげられるようになる。



ってことが出来るようになるほど距離が近づいたら、
なんかすごく落ち込んでどうしようもない時に、リカの方から「……ア、アルトくん、あの、あのね……」って裾引っ張ってきて
でも「ん?」って顔覗き込んだりすると「……な、なんでもないっ」ってそっぽ向かれて
もにょもにょしながら一人でしゅーんとしてるから
アルトくんもいそいそ近付いて「りーか。おいで」って両手広げて
顔真っ赤にしてリカが逃げ出して
仕方ないから本気出して追いかけて捕まえて
とりあえずぎゅー

なんてしてるといいのに…
(願望)




*スヴェン×ジナイーダ
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青春片思いカップル。
部活頑張ってる爽やかな男子と、マネージャーみたいな…(?)

スヴェン君は自分のやってること(海都の復興)に夢中で、
ジナも一生懸命その夢を手伝おうと頑張ってるんだけど、それは海都の復興目当てというよりはスヴェン君に近付きたいという気持ちが強いのかも。



有翼人は自分たち以外の種族を見下している。
ということから、有翼人であるジナも当初はスヴェンの事は「人間だから」っていう理由で、見下すというよりは恐れていた。
見下そうが何しようが、大体において交流持った事のなかった種族だったから。戦いを始めたのも人間だし。

でもスヴェンは気の良い子だから、
有翼人であるジナにびっくりはしても、決して排除したりもしなかった。
本当に優しく優しく介護してくれて、海都の仲間たちに引き合わせてくれた。
15、6歳の女の子なら恋に落ちても仕方ないレベル。

でもジナは、「欲は罪悪」という考え方を持っていた有翼人種の娘。
正直最初は、やりたいこと、欲しがること、望むこと全てを封じて生きてきて麻痺していた心に、戸惑いが走ったことだと思う。
もう少し長く話していたいとか、今日はいつ来てくれるのかなとか、もっと手に触れてみたいとか、顔が見たいとか、声が聴きたいとか、
そんな"恋する乙女"な感情は、彼女にとっては"罪悪"の象徴だったから。



でも1年海都で過ごすうちに、
望むこと、それを叶えること、その自由さに、彼女の心は安らいでいく。
だからこそ、彼女はようやく、自分の心を許した。
自分が何かを望むこと。それは罪悪でなど無いのだと教えてくれた、スヴェンに対する想いも、すべて。

そして、そんな夢を見せてくれた海都のみんなのことも、ジナは大好き。
スヴェンは特別だけど、でもみんなが好き。絶対に海都を護る、滅ぼさせやしないっていう願い/望みを、抱かせてくれた大切な人たち。


でもスヴェンは優しいけど、やっぱり自分のやることに夢中なので恋愛感情とかはあんまり感じてないかも。
でも、ジナが"有翼人だから"って攻撃されそうなことがあれば、全力で彼女を護る気でいる。

けどそれはまだ仲間意識なんだろうな。




*ロルフ×リリー
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戦友っていう言葉がぴったりくる。

お互い伴侶を亡くしていて、その相手を大切に思っているから、"魔法使いの夫婦"と称されるようになっても頑として首を縦に振らない。
共同経営者とか、そんな感じのイメージ。

でも長い長い人生を共に過ごしてきて、
結局最後には、「共に過ごした人生は悪くなかった」、「最高のパートナーだった」と認め合いはする。




*トゥーレ×マルヤーナ
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カップルというよりは… マルヤーナさんは別の伴侶を持つしな。

世話焼きお姉さんと、マイペースでうまく溶け込めない弟みたいな関係。
いや、トゥーレのほうが年上なんだけど。



トゥーレが集落に戻ってきたとき
マルヤーナはきっと目を細めて彼を見ていたことだろう。
かつての姿と変わらない、頼りなかった幼馴染が、今確かに前を見ている。
感慨深かったことだろうな。



ちなみに若い頃からマルヤーナさんはしっかりしていて、
トゥーレは大人ぶろうとするんだけどどっかヌケてる子だった。
マルヤーナさんに笑顔で色々指摘されてグサグサきて拗ねたりしてたに違いない。




*ゴットホルト×アラベル
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すれ違い夫婦。
究極の自立型×究極の依存型。

でも当初はゴットホルトも、彼女のその「護ってやらなければならないような危うさ」に惹かれたのかもしれない。
だけど交際が長くなっていくうちに、彼の興味はアラベルから仕事に。

身内ほどないがしろにする男と、
唯一頼っていた男にないがしろにされた女。
アラベルが終始不憫。



クロウ+シュネ
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対極にありながらも、"孤独"という一点で繋がった二人。
それぞれが、お互いにしか拠り所を見出せなかったような二人。

友人も言ってたけど、たぶん相手の存在の拠り所が自分以外のところにも生まれたら、きっとお互いショックを受けると思う。
クロウさんは「良かったじゃねえか。……これで俺みてえな奴と一緒に居る必要もねえな」なんて皮肉な笑みを浮かべそう。
内心相当ショックなのに。

クロウさんは多分、感情というものを完全にないがしろにしていた分、どう処理していいかわからない感情がたくさんある。
それらをどうしていいか分からなくてヤケになったり、相手を突き放したり、色々してしまいそう。

でもシュネは多分、何されても黙ってじっと耐えてついていこうとすると思う。
クロウさんがたまに無意識に凄く泣きそうな顔をするのを知っているから。
彼が自分を救い上げてくれたように、自分も彼の痛みを背負いたいと思っているから。
彼が笑ってくれるのが、うれしいから。

クロウさんはあんまり自分の感情を考えないからなあ
考えた時の反動が凄そう。
経験したことのない感情を覚える度に迷走する。
普段は考えないで、直球でシュネを大事にするし護るけどな。



ザック+エレイン
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おかんと息子みたいな

ザック兄貴はエレインさんにあこがれたり感謝したり色んな感情を持ってるけど
エレインさんはもうほんと、息子か弟分みたいな扱いをしている。

兄貴もそう扱われてるのは知ってるし、
まあ仕方ないよな、って思ってる。

恋愛に発展したいとかそういうんじゃなくて、
もうほんと、あの人の存在に感謝してるとか、そういう。



*ヨゼフ×ルー
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幼馴染カップル。

シュネちゃん大好きなルー姉さまと、
ルーもシュネも妹みたいに思ってて、寡黙で冒頓で無愛想なヨゼフ。

ここんとこはまだまだ詰めていかなきゃだけど、
ルーが軽妙なことを言ったりしているのに対し
ヨゼフは動じぬ重鎮のような。

紙と文鎮みたいな。

「お前はひとりにしておくと何を仕出かすかわからん」ってプロポーズするくらいなぶっきらぼうな人。



よく考えたらゴットホルトと同系統な人だけど、
こっちはアラベルと違ってルーが芯強くてポジティブだな。



*バザード×アーティミシア
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これもヨゼフ×ルーと似てるかも。
ただ、あっちはヨゼ→ルー→シュネだからな。

寡黙でうまく表現できないっていうか表現することをしたことのなかったバザードさんと、
行け押せどんどん、若干強引なアーティ。

アーティはもうほんとにバザードといる時間の心地よさが好き。
バザードもそうかも。

ヨゼ×ルーとの大きな違いは、
お互いの興味がお互いに向いてることかな。
ヨゼフはルーを嫁にもらったけど、基本仕事人間だしあんまり好き好きとかそういう愛し方ではない。
ルーはルーで、シュネちゃん大好きだから別にヨゼフが一番っていう感じじゃない。
奴らは背中合わせの夫婦。

バザードとアーティは、
お互いと一緒に歩いていく時間を愛していて、そのちいさな幸せを大切にしたかった二人。



*シュリ×アナスタシア
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バカップル

(完結)



ええと、青春まっしぐらな片思い野郎と、
自分のことを全然好きになれない女の子。

もう暴走超特急でアナスタシアさんに特攻かますんだけど、
最初の彼女は暖簾に腕押し糠に釘。
打てど叩けど響かない。

やっと心を開き始めてきたかと思ったら、
あんまり恋愛感情というものを理解していないらしく、
「好きです!」「まあ、ありがとう(にこにこ)」みたいな受け流し方をされる。
鈍感なのでシュリ兄ちょうがんばる。

おばかな年下なんだけど、シュリはとにかく明るくて優しい。
気が滅入りがちなアナスタシアさんも、彼に癒されることが多かったんじゃないかなと。
男側に癒される系カップル。

アナスタシアさんもシュリ兄に好意を抱くんだけど、
彼に対して独占欲まで抱いている自分に気付きはじめるんだけど、
完全に自分の想いがどういうものか、彼の想いがどういうものか、
そういうものを理解して受け入れられるようになるまでは長い時間がかかりそう。

気が付くと距離が縮まっていって、お互いが大切だって次第に気付いていって、
明確な言葉はなくても傍で寄り添っていって。

シュリが郷里に戻る際に彼女に伝えたプロポーズ。
多分その頃には彼女も、その意味を、自分の想いを、きちんと理解できるようになっているんじゃないか。



で、結婚してからは、もうアナスタシアさんも俺のことすきなんだ! ってはっきりわかったわけだから
これまで以上にアナスタシアさんにデレデレしはじめるどうしようもねー年下の旦那。
彼はいつまでたってもまるで少年のようである。



*ラディウス×アリア
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無神経×頑固

何かと空気読めなくて無神経だけどサラッとどきっとするようなこと言っちゃったりするラディウスさんと
頑固で根に持つけどどうしても彼の愛嬌に負けて惹きこまれちゃったアリアさん



ラディウスは何でアリアを気に入ったんだろう。
多分最初は、怒らせちゃったから許してもらおうと思って必死に近づいたんだろうけど。

この子たちもまだまだ詰めていかないとわかんないなーという感じです。




い、以上! とりあえず以上! です!
内容がまちまちでごめんね^q^

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